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FZRのメンテや気がついたことの備忘録のブログ(のつもり)です。 他人に見られる日記と思うと書けませんのでなんとなく誰に向かって話しているのか判らない文章ですがよろしければお付き合いください。
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最低週一回の更新をしていたかったのに日曜に間に合いませんでした。

まぁ、それはさておき予てから問題であったブレーキです。

sealkit.JPG








シールキットはずいぶんと以前に購入済みではあったもののすっかり放置されておりました。
前回、交換しようとしたもののおかしいと思ってあきらめていたのですが、考えてみるとやっぱりピストンは正常のはず・・・・と思い至りましたので再び交換に挑みます。

大体、1/100単位で見てゆがみが判らないのにピストンがまともに動かないのを歪んでると考えるほうがおかしいでしょ?w

で、おもむろに作業開始・・・・と思うと雨でした。

sagyoubaame.JPG








私の作業場の一部です。ややこしいものが写ってたとしても気のせいです。

これじゃ駄目かぁ??と思いましたが思い立ったが吉日と言うではありませんか。強行する事にしました。


いくら私が愚かだとはいえ雨天でピストン引っこ抜いたりリザーバ-のフリュードの補充はしたくないので必要な部分のみ室内に持ち込むことにしました。これなら怖くないぞ・・・・・って、湿気は無視かよ^^;

いいんです、どうせまたすぐに入れ替えるんだからw

んで、室内に持ち込みましたがまじめに洗ってからという事はしておりませんのでバッチイですが、パッドはこういう有様になっておりました。
pad.jpg裏から見ているのでキャリパの左右が逆ですが
明らかに左キャリパの内側のパッドだけ薄いっすよねぇ。







ところで、何でこのピストンだけまともに動かなくなったのでしょう?

条件は8個のピストンとも変わらないはずなんですけどねぇ・・・・まぁいいやw

ともあれ、例の四苦八苦を乗り越えてピストンを抜き出してパッキンの入れ替えです。

oldandnew.jpg古いパッキンと新しいパッキンを比べてみました
ちょっと判りにくいと思いますが両サイドは新品・真中は抜いたものです。

ちょっと径が変わってるのは判るかな?
元は同じはずだったんですが膨潤してしまったんでしょうか。




しかし、古いパッキンは径も厚みも変わっちゃってて取るのに苦労しました。爪楊枝では歯が立たなかったので掟破りのラジオペンチで無理矢理・・・・・と相成りました。

まぁ、シリンダー側に傷さえ付けなきゃいいでしょ。


すったもんだの挙句新しいパッキンにようやく変わって今の所問題は無さそうです。引きずりのほうも完全ではないにしろほぼ問題のないレベルまで解消できたと思います。



で、何でこうも投げやりな作業と言動・・・と思われたあなた。鋭い!!

実は、既に次のキャリパを入手済みなのです、しかもマスターごとw

本当は最初っからそっちのほうで・・・と思っていたのですが残念ながらキャリパーマウントの作成が必要になるのでしばらくはお蔵入りとなりました。
せっかくノーマルのブレーキが使い物になるようになったのに間つなぎでの使用と相成ります。

が・・・・・・ちゃんとマウントが作れるもしくは入手までって言うのがミソでそのときは永遠に来なかったりして^^;
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長らくの御無沙汰です。

先日来気になっていたフロントキャリパ-のメンテナンスをすべく好天を待ち望んでまいりました。
このところ、メンテナンスするぞ!!という意気込みにあわせるかのごとく雨、もしくはすぐにでも降り出しそうな天候に見舞われちっとも作業にかかれないで居たのですが 昨日は天気も持ちそうだったので、夕方から急遽作業を始めました。

キャリパー裏のカバーを取ってみると、動きの悪いのが一目瞭然になるほど左フロントの外側のパッドだけ薄くなっていました。
当然そこから手を付けていきます。

パッドピンを抜いてパッドを取り軽く動かしてみます。
内側の前(大きいほう)はひょこひょこ動きますが、他のピストンは反応がありません。
唯一動くピストンを指で押し込み、押えたままで握ってみると内側後も動きました。が、外側二つは無反応。
動いた二つを押し込んでしまい、パッドを咥えさせてディスクの入る溝にスパナを噛ませて動かしてみるとようやく出てきました。

ここまでは油圧経路の問題でレスポンスがずれてるんだと思っていましたが今まで二つのように押し込む事がなぜか出来ません。

そういえば、前回のメンテ時にあまりに戻らないので無理やり押し込んだピストンです。
何とかなってくれたと思っていたのですがどうやらピストンが微妙に歪んでしまったようです。

前回は何とか普通に動いてくれてたと思ったのになぁ・・・

とりあえずピストンを抜き出してみて傷がないか確認してみましたがやはりありません。
ノギスで測ってみましたが、真円っぽく見える寸法でした。 マイクロメータはそんなでかいもんを測れるようなものは手持ちにないのでこれ以上は判断ができかねますがキャリパってそんなに凄い精度だったのかと改めて驚きました。

右のフォークに加えて左のフロントキャリパも交換せざるを得ないようです^^;

で、結局シリコングリスを薄く付けただけで元に戻しました。
キャリパー探さなきゃ・・・・・orz。
すっかり見落としていましたが、フロントタイヤは大変てこずりました。

しかも、とんでもなく簡単そうに見えた部分でのことですから、これは特記事項として残しておくべき事柄だろうと思います。

御存知の通りタイヤに空気を入れないと走れないわけですが、ビードを上げてやらないと空気は入りません。
リヤの部分で一生懸命書いていましたがフロントはさっさと通り過ぎてしまったためすっかり抜け落ちていた事柄があります。

ビードの上げ方についてです。
普通はバルブの虫が入ってない状態でエアガンなどでエアを吹き込んでやればすんなりビードは上がります。
もし、なかなか上がりにくい場合はタイヤをバウンドさせながらとか色々やり方はあるようですが基本的にはリムの中で遊んでいるタイヤの幅を広げてやるということが肝要なようです。

リヤタイヤはまだしも、フロントタイヤは元々幅が狭い為おいそれとは上がってくれませんでした。
バウンドもさせてみたし番線(針金の太い奴ですね)で、タイヤのセンターを締め上げて広がるようにしてみたりしましたがうまく行きませんでした。
番線の方法は大昔にVF400FのフロントにK300GPを入れたときに一度経験済みだったのですが、これも空振りでした。

で、ここであきらめては何にもならないので逆転の発想をしてみました。

隙間が空いて空気が漏れるので空気が溜まらない訳ですから、隙間を埋めてみることにしました。
捨てようと思っていた子供用の自転車(多分16インチだったと思います)のチューブをひっぱり出してきて、タイヤとリムの隙間に入れます。
どういうわけだかワンサイズ小さいはずのチューブが問題なくすっぽりはまって驚きましたがそれはさておき チューブに空気を入れます。

すると、チューブに押されて片側のリムとタイヤは押し付けられます。反対側はタイヤとリムの間にチューブがすっぽりはまっています。 
これで隙間はなくなりました。

一つ問題だったのは、自転車のチューブについているバルブが内向きであることですが、無理やり捻ってリムの外に出しました。

後はエアガンで一気に空気を入れるとビードが飛び上がって、チューブは飛び出してきました。
これもやっぱSST認定ですかね^^;。

ビードが上がれば、後はムシを入れて一度空気圧を高めにして完全にビードを上げてから抜いて調整しました。

すべての部品を組み戻していってようやくきちんと走るであろう状態になりました。

懸念されていた右フォークのオイルシールですがストロークさせてみた様子ではいきなり噴出すといったことはありませんでした。が、結局数日後に滲み出してきました。やはり叩き損ねたシールが原因なのかフォークの傷が原因なのかはわかりませんがやり直し確定ヶ所が一個できたことだけは確かです。

各部の締め付けの確認の後 久しぶりに走り出してみます。

ステアリングのがたつきもセンターの妙な引っかかりも解消されています。
タイヤの交換によって倒し始めの重さが減り、快適になりました。
ブレーキはまだあたりが出ていない為効きはいまいちですが,全体としてやっとまともなオートバイと呼べる代物になった感じです。

さくさくとバラしてあったフロントフォークとトップブリッジを取り付けます。

油面は標準の指示通りバネなしの状態で一番縮めた状態にして112ミリに設定してスプリングなどを組んでいきます。

油面の高さ調整したりするのには百円均一で購入してきたストーブの灯油の抜き出しに使うスポイトのようなものを使用しました。 
筒先から指定されている油面の高さまでの長さを測り、そこに目印になるテープを貼ってフォークの上端にあわせておいて余分目に入れたオイルをそっと吸い出します。

私は表面張力分(?)として2ミリ高めの110ミリに印をつけました。

後は後日オイルを変えるなり油面を変えるなりする時に今回の印を基準にしていくつもりです。

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プロフィール
HN:
ちりぺっぱー
性別:
男性
自己紹介:
機械いじりの好きなおぢさんです。
素人ながら、なんでも自分でしてみたい性分なので販売店に行くときは購入の用以外はなかったかも・・・・。
ここに記載されていることは私が実践したことではありますが正しい知識に基づいて行われているものばかりではありません。ご注意の程。
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